血圧の測り方
血圧は、一定というわけではありません。血圧は、さまざまな要因で変動します。健康診断などで血圧が高めといわれた人は、日ごろから血圧を測り、把握しておくことが大切です。家庭で正しく血圧を測るためには、上腕にカフを巻くタイプの血圧計を選びます。血圧は、朝と晩の1日2回測り、記録しておくようにします。
仮面高血圧が疑われる仕事が多忙な人
仮面高血圧とは、診察では見つからない高血圧のことをいいます。たとえば、仕事に追われて忙しくしていたり、多大なストレスを抱えていると、血圧が上がる傾向にあります。ところが、診察室では、仕事やストレスから解放されるためリラックスして、血圧が下がることがあります。そのため、仕事が多忙な人やストレスの多い人は、仮面高血圧を見逃してしまう可能性があります。